各種治療・検査のご案内
健やかな健康を保つため、各種治療・検査を行っております。
超音波検査
超音波を作って体の内部を画像化させて診断する痛みが無く簡単にできる検査です。
検査により各臓器の様子や動きなども映像でみることができます。 検査にかかる時間は部位1箇所につき20分程です。
検査により各臓器の様子や動きなども映像でみることができます。 検査にかかる時間は部位1箇所につき20分程です。
エックス線装置
骨密度検査
骨密度測定検査は骨密度を測定し、骨粗鬆症の判別を行う検査です。
骨粗鬆症とは人の骨が20代をピークに少しずつ減少し続けることにより骨の密度が減少して骨が折れ易い状態になることです。
当院では手の写真をレントゲンで撮影して検査を行います。検査はすぐ終わりますが結果が出るまで少しお日にちを頂きます。
骨粗鬆症とは人の骨が20代をピークに少しずつ減少し続けることにより骨の密度が減少して骨が折れ易い状態になることです。
当院では手の写真をレントゲンで撮影して検査を行います。検査はすぐ終わりますが結果が出るまで少しお日にちを頂きます。
心電図検査
24時間心電図検査(ホルター心電図)
胸にシール状の電極を貼り、コードをつないで24時間の心電図の様子を記録する検査です。
不整脈の有無や程度、仕事や運動をしている時の心電図を見ることで狭心症の有無や程度を調べることができます。
不整脈の有無や程度、仕事や運動をしている時の心電図を見ることで狭心症の有無や程度を調べることができます。
CAVI(血管伸展性検査)
心音マイクと心電図電極、血圧カフをつけて動脈硬化を調べる検査です。
動脈硬化とは、血管の弾力性が失われ、硬くなったり血管の壁にコレステロールがたまり 血液の流れが悪くなった状態のことです。
この検査を行うと血管の硬さが何歳相当であるか血管年齢が分かることと、動脈が狭くなったり、詰まったりしていないかが分かります。
血圧を測るのと同じ要領で検査を行いますので15分程度で終了します。
動脈硬化とは、血管の弾力性が失われ、硬くなったり血管の壁にコレステロールがたまり 血液の流れが悪くなった状態のことです。
この検査を行うと血管の硬さが何歳相当であるか血管年齢が分かることと、動脈が狭くなったり、詰まったりしていないかが分かります。
血圧を測るのと同じ要領で検査を行いますので15分程度で終了します。
睡眠時無呼吸症候群検査
人口の1~2%いるといわれている睡眠時無呼吸症候群は、そのままにしておくと高血圧になりやすく、さらに循環器障害や脳血管障害などにおちいると言われています。また、日中の眠気がとれず仕事に支障をきたしたり、居眠り運転の発生率を高めるなど他人への影響も少なくありません。
しかし、治療法も確立されており適切に検査・治療が行われれば決して恐ろしい病気ではありません。
しかし、治療法も確立されており適切に検査・治療が行われれば決して恐ろしい病気ではありません。
スパイロメータ(肺機能検査)
喘息、慢性閉塞性肺疾患、間質性肺疾患等、呼吸器の病気が疑われるときや、その状態をみるときに行う検査です。
測定方法
①鼻をクリップでつまんで、空気が漏れないようにした後、スパイロメータのマウスピースを口にくわえる
②最大限に息を吸った後、口にくわえたマウスピースにできるだけ速く、勢いよく吐き出す
②最大限に息を吸った後、口にくわえたマウスピースにできるだけ速く、勢いよく吐き出す
血糖負荷試験(OGTT)
75gのブドウ糖(トレーランG)を飲み、空腹時、30分、60分、120分と時間をおいて 血糖値の動きを調べ、糖尿病であるかを判定します。
Inbody(体成分分析装置)
この装置では下記の内容が測定出来ます。
・筋力及び筋肉量の低下
・身体のむくみ
・体脂肪率 肥満
・骨折や骨粗鬆症のリスク
食習慣や活動量など生活習慣の改善に活かしてみませんか?
ご興味のある方は受付にお声がけください。
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