施設案内
院長挨拶
院長 在原和夫
追手町クリニックは2001年10月、近隣に2つの総合病院、官庁街、市街地という非常に利便性の高い場所に、人工透析を主としたクリニックとしてオープンいたしました。すでに15年の歳月が経過していますが、近隣の総合病院などから御紹介いただきました患者様も数多く、現在は120余名の維持透析管理をさせていただいております。心構えは、初心時と変わりのなく『大切にお預かりする』という気持ちのままです。
さまざまな合併症を抱えられる患者様方すべてに、満足のいく対応ができているとは思えませんが、患者様の大切な時間を居心地よく、 笑顔のみられる医療の場となるように今後もチャレンジャーの精神で日々患者様と向き合い『ここに来てよかった。』と思っていただけるようスタッフ一同、頑張っていきたいと思います。
今後も患者様はもちろん、スタッフにとってもより快適な職場となるよう善処していきたいと思います。
さまざまな合併症を抱えられる患者様方すべてに、満足のいく対応ができているとは思えませんが、患者様の大切な時間を居心地よく、 笑顔のみられる医療の場となるように今後もチャレンジャーの精神で日々患者様と向き合い『ここに来てよかった。』と思っていただけるようスタッフ一同、頑張っていきたいと思います。
今後も患者様はもちろん、スタッフにとってもより快適な職場となるよう善処していきたいと思います。
1985年9月 | 東海大学医学部 卒業 |
1987年6月 | 東海大学医学部付属病院 研修医 |
1989年4月 | 東海大学医学部付属病院 泌尿器科 入局 |
1992年4月 | 練馬総合病院泌尿器科 医員 |
1993年4月 | 東海大学医学部付属病院泌尿器科 助手 |
1995年4月 | 東海大学医学部付属東京病院泌尿器科 助手 |
1997年4月 | 練馬総合病院泌尿器科 科長 |
1998年11月 | 医療法人社団 翔未会 桜新町クリニック 入職 |
1999年4月 | 医療法人社団 翔未会 のぞみ腎クリニック 院長就任 |
2001年10月 | 医療法人社団 翔未会 追手町クリニック 院長就任 現在に至る |
2019年に札の辻クロスへ移転しました!!
追手町クリニックは更なる設備の充実と、より多くの患者さんに通いやすいクリニックになっていただけるように、2019年4月に札の辻クロスに移転致しました。
ホテルライクをコンセプトに、明るく開放感のある透析室とプライベートに配慮した個室透析2床を加えた全47床を備え、快適で落ち着いた空間の中で治療をお受け頂けます。
移転先の追手町クリニックは、中心市街地にある為、アクセスも良く買い物や食事を楽しむことも魅力の一つであり、治療前や治療後の時間を有意義に過ごして頂きたいと考えております。
「治療のあとはどこに行こうかしら♪」
「今日は孫が遊びにくるから、治療が終わったら孫と待ち合わせしてるんだ」
待ち合わせ場所にも適した札の辻クロスではきっと皆様のライフワークにさまざまな変化を持たせられるのではないでしょうか。
当院での透析をご検討される方は是非お気軽にご相談ください。
また、静岡に旅行、出張で来られる方の臨時透析も随時受け付けております。
静岡方面へ旅行やご出張の際には、是非お気軽にお電話ください。
施設概要
医療機関名 | 追手町クリニック |
所在地 | 〒420-0031 静岡県静岡市葵区呉服町1-30札の辻クロス7F |
電話番号 | 054-205-5355 |
FAX番号 | 054-205-5388 |
院長 | 在原 和夫 |
設立年月日 | 2001年10月01日 |
診療内容 | 内科、泌尿器科 |
従業員数
| 21名 |
設備概要 | 診察室 X線撮影室 処置室 透析室 アイソレーションルーム 個室透析 |