施設案内
院長挨拶
1993年3月 | 東海大学医学部 卒業 |
1994年5月 | 東海大学医学部付属病院 研修医 |
1996年4月 | 同上 移植学教室Ⅰ 入局 社会保険三島病院泌尿器科・移植科 出向 |
1997年 4月 | 東海大学医学部付属病院泌尿器科 入局 島田市民病院内科・人工透析室 出向 |
1998年 4月 | 東海大学医学部付属病院泌尿器科 医員 |
1999年 4月 | 同上 泌尿器科 助手 |
2000年 4月 | 清水市立病院泌尿器科 出向 |
2001年 7月 | 医療法人社団 翔未会 桜新町クリニック 入職 |
2009年 6月 | 同上 八柱腎クリニック 副院長就任 |
2012年 6月 | 同上 金町腎クリニック 院長就任 現在に至る |
透析関連業績
日本透析医学会学術集会・総会・発表・論文
「透析患者への鉄剤投与量適正化の試み」 2007年
「血液透析患者への短時間作用型ESA(EPO)用量調整と、エポエチンベータペゴル(CERA)最少量維持投与併用によるHbサイクリング抑制効果の検討」 2013年
臨床透析2015:31:357-61掲載
「骨髄異形成症候群(MDS)を発症した血液透析患者へ短時間作用型ESAとエポエチンベータペゴル併用投与により、輸血依存性を離脱した1症例」2018年(透析会誌・論文)
「透析患者への鉄剤投与量適正化の試み」 2007年
「血液透析患者への短時間作用型ESA(EPO)用量調整と、エポエチンベータペゴル(CERA)最少量維持投与併用によるHbサイクリング抑制効果の検討」 2013年
臨床透析2015:31:357-61掲載
「骨髄異形成症候群(MDS)を発症した血液透析患者へ短時間作用型ESAとエポエチンベータペゴル併用投与により、輸血依存性を離脱した1症例」2018年(透析会誌・論文)
施設概要
医療機関名 | 金町腎クリニック |
所在地 | 〒125-0041 東京都葛飾区東金町1-23-2 澁澤金町ビル4F |
電話番号 | 03-3826-6151 |
FAX番号 | 03-3826-6157 |
院長 | 友松秀哲 |
開院年月日 | 2008年8月1日 |
診療内容 | 内科、泌尿器科 |
従業員数 | 10名 |
設備概要 | 透析室 処置室 X線撮影室 診察室 |
金町腎クリニック移転
金町腎クリニックは、平成25年3月に駅前に新設移転いたしました。院内は清潔感とバリアフリーに拘って設計されており、より快適な透析治療を提供できるよう心がけております。
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金町腎クリニックパンフレット